10月13日(金)、太子町で開催された第1回太子芸術祭「てらあーと」に行ってきました!

本日から3日間!第1回太子芸術祭「てらあーと」が開催されます

13日は秋晴れの空の下、西方院に多くの方が訪れて屋外のアート作品や、室内での芸術作品を鑑賞している姿が見受けられました。

太子タウンでは、今日と明日の2日間に渡って、「てらあーと」の実際の様子をお届けします。

「てらあーと」に足を運んだ方も、行くことができなかった方もこの記事を見ながら振り返ってみましょう。

太子芸術祭「てらあーと」とは?

「てらあーと」は今回初めて開催された芸術祭です。

芸術祭は、622年に聖徳太子の乳母によって創建されたという歴史ある「西方院」が会場となり、地元住民を含む多くの方が訪れていました。

イベント当日は西方院の室内にも入ることができ、奥座敷には30点にも及ぶ公募作品の展示がありました。そしてこれらの作品は、購入することもできます。

参加者は、作品も見た後に気に入った作品を2点選び投票して、15日(日)に結果発表がおこなわれたということです。

太子芸術祭「てらあーと」実際の様子

それでは、太子芸術祭「てらあーと」の実際の様子を見てみましょう。

まず、山門をくぐり、右手に「巨大般若心经」のアートが展示されていました。

こちらは切り絵になっており、一枚一枚丁寧に文字が切り取られていましたよ。

巨大般若心经があるすぐ右隣「洗心庵」という部屋では、紙で作られた鉄道模型」が展示されていました。

あいにく、お邪魔した13日は鉄道の運休日ということで、動いている姿は見ることができませんでしたが、間近で模型を見ることができましたよ。

まさか紙から出来ているとは思えない精巧な模型に驚きを隠すことができません。

お次は、至る所に飾られているアート作品です。西方院には、写真一番右端のワニだけでなく、他にもたくさんの動物や人形が展示されています。

10時30分からは、太子街人の会による「聖徳太子紙芝居」がはじまりました。開始前から多くの人が集まり、熱心にお話を聞かれていました。

中でも聖徳太子が自らの墓を太子町に建立すると決めた話が興味深かったです。

その後、11時からは同じく太子街人の会の方による「三尼公絵解き」を聞くことができました。

会場である西方院とはいったい誰が、いつ、どんなふうに創建されたものなのか。また、太子町にまつわる伝説や言い伝えを手作りの絵解きを元にお話してくださいました。

玄関と座敷では、各種体験教室が開催されていました。こちらのスペースでは、におい袋や腕輪の体験教室が開かれています。

すでに作られたものも販売されていましたよ。におい袋にはお香が入っており、どこか懐かしさを感じるほっこりとした香りを楽しむことができます。

土間が続く玄関先では、「木魚の塗り絵」「筆ペンで写経」という体験教室が開催されていました。お寺とアートを楽しめるまたとない機会ですね。

おわりに

本日は「てらあーといってみたPart.1」として芸術祭の様子を写真つきでお届けしました。

趣のある寺院とアート作品が見事に融合したイベントで、どの角度で写真を撮っても絵になる!そんな空間でしたよ。

さて、明日は「てらあーといってみたPart.2」にて、西方院の奥座敷で開催されていたイベントや境内に飾られていたアート作品についても紹介する予定です。

皆さんぜひ楽しみにしていてくださいね♫