太子町の歴史に造詣の深い筒井先生が手掛けた「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」が道の駅で発売されています!
「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」は、大阪府太子町にまつわる伝統や歴史について詠まれた句と絵札が魅力で、太子タウンでは毎週内容を一枚ずつご紹介しています。
かるたは筒井ご夫妻が主催している「軒下ギャラリー」にて販売されていたものです。
この度「切り絵でめぐる太子町双六(すごろく)」と一緒に「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」も発売することになり、発売直後から大きな反響を得ています。
この記事では「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」が実際に販売されている様子をお届けします!
道の駅で販売されている「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」の売り場を紹介
「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」は、道の駅 近つ飛鳥の里・太子にて販売されています。
陳列されている場所は、正面入口入ってすぐの木の棚2段目ですよ。
販売価格は、税込み3,500円での発売です。
太子町住民であれば、知っている場所や建物が登場するので盛り上がること間違いなし!!
道の駅で購入できる京谷商会からの発売商品一覧
現在、道の駅にて「切り絵でめぐる太子町双六(すごろく)」・「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」・「京谷商会の酪酸菌青汁」が発売されています。
切り絵でめぐる太子町双六(すごろく)
「切り絵でめぐる太子町郷土史かるた」の上の棚に同じく筒井先生が手掛けた「切り絵でめぐる太子町双六(すごろく)」も発売されています。
茶色い封筒に入ったすごろくは、サイコロも同封されて税込み350円での販売です。
商品の右側にすごろくの見本を展示しているので、ぜひ道の駅を訪れた際は見てみてくださいね。
京谷商会の酪酸菌青汁
京谷商会の酪酸菌青汁は、レジの正面にて発売しています。
小さいサイズが10包入りが税込み1,000円、30包入り税込み2,880円となります。
道の駅では、有り難いことにお土産やちょっとした贈り物に小袋のものがよく売れていますよ♬
道の駅以外でしたら、京谷商会の本社、よってって羽曳野店、Amazonにて好評発売中です。
青汁は配合されている成分にこだわった一品です!まるで緑茶のような味わいの青汁をぜひ一度お試しください。